いつものように屋外での剪定実習のとある日。
周囲を見渡すと隣接するリンゴ農園との境に立派な栗の木が生えてます。
近づくと栗のイガが大量に落ちていて、しかも「どうか私を拾ってください」と言わんばかりに割れていて中の栗が即取れる状態です。
すかさず担任の先生に報告した結果、カリキュラムは「栗拾いの時間」に変更に。
20分程度拾っただけでこの結果、すごい量と栗の大きさに感動します。
栗を拾ったのは小学校以来ですが、こんな大きな栗を拾ったのは初めてです。
童心に帰ることができる充実した時間でした。
コメント